厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動事業

プロジェクトについて

ご挨拶

厚生労働省 肝炎総合対策推進
国民運動 特別参与杉 良太郎

このたび、厚生労働省より肝炎総合対策推進国民運動 特別参与を任命されました。世界には肝炎の患者が5億人以上いると言われており、そのうちの50%以上がアジアに集中していると言われています。

そこで、日本がリーダーシップをとって肝炎対策に取り組み、「正しい知識の普及」と「差別・偏見の解消」、「肝炎予防の推進を図る」ことが求められています。

このたびの役職を受け、少しでも多くの方に肝炎とは何か、また、国の肝炎対策への取り組みを知っていただくため、微力ながらもお手伝いをさせていただきます。

まずは、あなたの身近な方に「肝炎の検査を受けたことある?」と聞いてみてください。そしてあなたも是非、検査を受けてください。肝炎ウィルスがいなければ安心できますし、例えいたとしても、早期発見であれば治療によって高い確率でウイルスの排除ができます。これを放っておいたら、肝臓がんや肝硬変になり、直すのが難しくなってしまいます。

皆様、是非、検査に行って、健康な未来を築いてください。

2012年7月18日
厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動 特別参与杉 良太郎

プロジェクトについて

このキャンペーンは、平成23年5月16日に策定された肝炎対策基本指針を受け、厚生労働省の肝炎対策助成金事業として開始されました。平成25年度より、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎への正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくこと目的とした「肝炎総合対策推進国民運動事業」として啓発活動を致しております。

肝炎とは何か、そしてどのように感染するのか、どのような人に危険性があるのか、そして様々な予防方法と治療法を知ってもらうことを目指します。肝炎は、健康に対し驚くべき損害をもたらすにも関わらず、いまだに認知度が低く、多くが診断されず治療も施されていないという疾患です。

世界保健機関(WHO)は、2010年に世界的レベルでのウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消や感染予防の推進を図ることを目的として、7月28日を"World Hepatitis Day"(世界肝炎デー)と定め、肝炎に関する啓発活動等の実施を提唱しました。

日本でもこれに呼応した取組として、7月28日を日本肝炎デーと定め、国及び地方公共団体、医療団体や事業主団体等の協力を経て、肝炎の病態や知識、予防、治療に係る正しい理解が進むよう普及啓発を行うとともに、受診勧奨を推進いたします。

※平成24年度は「肝炎対策普及啓発事業」として啓発活動

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