スペシャルサポーターのコロッケ氏が10月19日(土)に彦根市で開催された「ご当地キャラ博2019」に出演し、来場者に向けて肝炎についての知識や、肝炎ウイルス検査の重要性を呼びかけました。
開催場所:ご当地キャラ博2019 会場ステージ
開催日時:2019年10月19日(土)
コロッケ氏は、「肝炎ミニ講座」を通して、肝炎はお酒の飲み過ぎだけが原因ではないことや、肝臓は沈黙の臓器と言われており、自覚症状がないことも多いことなど、肝炎の正しい知識をわかりやすく説明をしました。大久保貴 彦根市長は、「彦根市では、40歳以上の方を対象に検査を行っており、40・45・50・55・60歳の節目の年齢の方は1回のみ無料で検査を受けることができるので、市民の皆さん、検査を受けてください。」とコロッケ氏とともに検査の重要性について呼びかけました。
また、彦根市内での肝炎の普及啓発に活用して欲しいという思いから、コロッケ氏から大久保市長へ、知って、肝炎プロジェクトのポスターの贈呈を行いました。